閉じてもわかる?


今回は、
指の動きに繋がる準備
のコツを2回に分けて
紹介します(^^)



今回は第1段の
閉じてもわかる
を紹介しますよ(^-^)






動きにくい指に
いくら力を入れて
動かそうとしても
「なかなか動かない」
ことがありますよね☆



そんな時、
「力を入れる練習を
しているのに、なぜ
力が入らないのか」
不思議に思ったことは
ありませんか?



麻痺して動かないのは
筋力が落ちているのが
原因だとしたならば、
「力を入れる練習」
をすれば動くように
なる「はず」です
よね(^_-)



しかし、
そうではないと
いうことは、
「筋力が原因ではない」
ということに
なります☆



それでは、
何が原因なの
でしょうか!?



脳の働きから考えると
指の筋肉が働くためには
「指の動く感覚や
触れる感覚が正しく
感じられる」
ことが必要になる
のです!(◎_◎;)



つまり(^-^)/



指が動かないのは
「指の感覚が正しく
感じられていない」
ことが一つの原因
となります(^。^)



感覚が正しく
感じられていない指
がわかれば、
「指の感覚を
感じる練習」
をすることで、
指の動きに繋がる
可能性があります☆



しかし(+o+)



どの指の感覚が
感じられていないのか
がわかりません
よね(>_<)!?



実は、
どの指の感覚が
感じられていないか
は、「個人差」が
あります(◎_◎;)!



そこで、今回は
「感じられていない
指を特定する」
ポイントを紹介
します(^-^)/



はじめに、
机の前に座り、
両手を机の上に
置いてください☆



そして、
目を閉じて
「左右の指の
輪郭や存在感」
を感じてみて
ください(^^)



目を開けたらダメ
ですよ(^u^)



左右の違いを見つける
のがポイント(*^^*)



どうでしょうか?



良い方の指では
目を閉じていても
全ての指の輪郭を
感じるし、
存在感もあります
よね(*^^*)



それでは、
麻痺されている側は
どうでしょう!?



目を閉じてみると
「輪郭を感じない」
「存在感がなくなる」
ようなことは
ありませんか!?



目を開けていると
指はちゃんとあるのに
「目を閉じると
感じなくなる」
なんて不思議なこと
ですよね(゜o゜;;



実は、
目を閉じて
輪郭や存在感を
感じるのは、
脳科学の領域では
「イメージ」
といいます☆



脳科学の知見を
ひも解いてみると
筋肉が正しく働く
ためには、
「イメージが
正しく作られる」
ことが必要になる
と言われている
のです!(◎_◎;)
※詳しくはコチラ
認知運動療法によって起こる脳の変化



そして、
こうした
「イメージ」は
脳の中で、
動く感覚や
触れる感覚が
正しく処理される
ことで作られる
ようです(゜o゜!!



つまり、
目を閉じてみると
「輪郭を感じない」
「存在感がなくなる」
という指は、

脳の中で
指の動く感覚や
触れる感覚が
正しく処理されて
いない可能性が
高くなる
のです(>_<)☆



目を閉じてみて
輪郭を感じない
存在感がなくなる
という指に対して、

「指の感覚を
感じる練習」
をすることで、
指の動きに繋がる
可能性があります☆



反対に、
目を閉じてみても
輪郭を感じる
存在感がある
という指は、

脳の中での
指の動く感覚や
触れる感覚が
比較的に
正しく処理されて
いる可能性が
高くなることに
なりますね(^o^)



今回のイメージによる
感じられていない感覚
を特定する方法は、
指だけではなく、
腕や足にも応用できます
ので参考にして
くださいね(^_^)



今回は、
「感じられていない
指を特定する」
ポイントを紹介
しました(^o^)丿



次回は、
指の動く感覚を
感じるコツ

を紹介
しますね(^-^)




良かったら、
実践された感想を
お聞かせくださいね!




――――――――――


携帯へお届けします

リハビリしながらいつでも
確認できて便利な携帯メール
へのお届けを希望の方は 、
ugokinokotsu@mhai.jp
に空メールを送信して、
メルマガ登録をして
ください(^^)

メルマガについての
詳細はコチラ


――――――――――


無料メール相談
    受付中


「動きのコツ」に
気をつけても変化が
ない場合は、
「気をつけ方が
   間違えている」
可能性が高く
なります。

お一人では
正しい感じ方に
気づきにくいことが
多くあります。

しかし、
メールのやり取り
からもお体に関する
新たな発見や変化を
実感していただける
ことが多くあります。

お体に関するお悩みや
ご相談がありましたら
ブログ左上の
「無料相談受付中」
よりメールにて
お気軽にご相談
ください。


――――――――――


()
普段と異なる
動き方をすると
不慣れなために
バランスを崩して
しまうことが
あります。

手すりを支えるなど、
安定した姿勢で
行ってください。



なお、
ブログの内容を実践して
いただいた結果、
お体の不具合などが
生じた場合には一切の
責任を負いかねます
ので、ご了承ください。
スポンサーサイト

| 脳梗塞・脳出血 後遺症の新たなリハビリ「動きのコツ」ホーム |

コメント

運動イメージとボディイメージとは違うものですか?

具体的に輪郭や存在感を感じるための練習は
ありますか?

目を閉じるとしばらく残像がありますが、ふと気を抜くと
なくなっていきます。

運動イメージとボディイメージ

>末吉 知明 様

目を閉じられて、気を抜くとなくなっていかれるのは、
「体の感覚」がはっきりと感じられないことで、
ボディイメージが不明瞭になっている可能性があります。

運動イメージは、「関節の動きなどの動きに関するイメージ」となっております。
一方、ボディイメージは、「動かずに目を閉じて意識する体の輪郭」と言えるかと思います。

両方とも、指の関節の動く感覚や、手の平が触れられる感覚といった
「体の感覚」から作られると言われております。

そのため、運動イメージやボディイメージを明瞭にするためには、
動きの中で「体の感覚」を感じる練習をしていただく
ことが良いかと思います。



徐々に感じやすくなりますと、ボディイメージもなくならずに
明瞭になってくる可能性があります。

また、ボディイメージが明瞭になりますと、筋肉がやわらいだり
動きやすくなることもあります。

そのように考えますと、ボディイメージの様子は
日々のリハビリ効果を確認するための、一つの
手段にもなり得るかと思います。

ボディイメージの

ボディイメージを明瞭にするための方法、
または練習の仕方などは具体的に
どうしたらよいでしょう?

練習方法について

>末吉 知明 様


ご質問いただきまして、ありがとうございます。

ボディイメージを明瞭にするためには「体の感覚を正しく感じる練習」をしていただくことが良いかと思います。

いつも、メールマガジンや体操教室でお伝えさせていただいている内容も「体の感覚を正しく感じる練習」に当たります。

そのため、末吉様が比較的、感じやすい体の場所から「体の感覚を正しく感じる練習」をしていただくことによって、結果として明瞭なボディイメージに繋がると考えております。

実践される中でうまくいかないことがございましたらお気軽にご相談いただければ幸いです。

はじまして

今51才になります
3日前、脳幹梗塞で倒れ
現在入院とリハビリ中です
右半分に麻痺があり、車イスです
治るかどうか分かりませんが
少しでも善くなるよう
サイトに書いてあることも含めて
頑張ろうとおもいます

>大川 志保 さん

コメントをいただきまして、ありがとうございます。

脳幹梗塞になられたばかりで不安なことがらたくさんあるかと思います。

ブログにある内容はぜひともご活躍ください。
そして、いつでもご相談ください。

以下のページにはお一人できるメニューを動画で紹介したものをまとめたものです。

担当のセラピストに相談していただいたうえで安全面に配慮いただければお一人でできるものもあるかと思いますのでお役立てください。
http://www.ugoki-no-kotsu.com/rehabilitation_movie/index.html

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://ugokinokotsu.blog.fc2.com/tb.php/55-d00c162c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)