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大阪で”本格開催”しちゃいます…


『あなたは片麻痺のリハビリで、
 こんな悩みを持ったことがありませんか?』



☑「リハビリが終わり元の生活に戻ると、
           うまく立てなくなっている」
 と言われたことがありませんか?

☑「人の足みたいだ」という患者の声を、
 麻痺だから仕方ないと心の奥で
 諦めてしまってはいませんか?

☑反復練習させても効果が上がらず
 困ってはいませんか?

☑立ち上がりを教えようとしても、何を学習させてよいのか
 解らないことはありませんか?

☑見た目は足の裏が着いているのに、「足が浮いている」と
 訴えられて、どうアドバイスしていいか困っていませんか?

☑リハビリ中は良く動けるのに、終わった瞬間から動作が
 悪くなってしまい、悔しい、申し訳ないと
 思ったことありませんか?



そんなセラピストの方々へ向けたセミナーを
大阪で継続的に開催していくことが決まりました!!!



回復への想いを届けます!!!



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『あなたは片麻痺のリハビリで、
 こんな悩みを持ったことがありませんか?』



☑「リハビリが終わり元の生活に戻ると、
           うまく立てなくなっている」
 と言われたことがありませんか?

☑「人の足みたいだ」という患者の声を、
 麻痺だから仕方ないと心の奥で
 諦めてしまってはいませんか?

☑反復練習させても効果が上がらず
 困ってはいませんか?

☑立ち上がりを教えようとしても、何を学習させてよいのか
 解らないことはありませんか?

☑見た目は足の裏が着いているのに、「足が浮いている」と
 訴えられて、どうアドバイスしていいか困っていませんか?

☑リハビリ中は良く動けるのに、終わった瞬間から動作が
 悪くなってしまい、悔しい、申し訳ないと
 思ったことありませんか?




【臨床の現場でこんな片麻痺の患者さんの
   訴えに悩んではいないでしょうか?】


片麻痺のリハビリを行っても、なかなか思うように
回復しないのは、色々な要因があるとは思いますが、
そもそもアプローチ方法に問題があるから
ではないでしょうか?





【なぜ、片麻痺の患者さんの悩みは尽きないのか?】


病院や通所リハ、訪問リハで提供されるリハビリは、
ほとんどが「頑張るリハビリ」ですよね。

その、従来の頑張るリハビリで十分に効果が現れていたら、
片麻痺の患者さんはあなたの提供する頑張るリハビリだけで
満足してくれることでしょう。

しかし…

実際には頑張るリハビリに満足できない
患者さんたちは、自身の回復を一心に願い
様々な回復方法を探している方が多いです。

従来の頑張るリハビリでは思うように効果を
上げられないとしたら、それはリハビリの方法が間違っている
可能性があるかもしれません。

従来の頑張るリハビリ方法を否定するわけでは
ありませんが、同じような介入を続けても効果が
でない患者さんには視点を変えて、
リハビリを行うことが重要になってくるとは思いませんか?





《セミナーのお申し込みはコチラ





【従来の頑張るリハビリに足りない何か。】


脳に出血が起きると、目に見えて運動器に障害が現れます。
従来のリハビリはこの点に強く注目していて、
他の障害を軽視しているようにも見えてなりません。

従来のリハビリで軽視しているのは、
「脳内において正しい動きのプログラムを作る」
ことにあります。   

「脳内において正しい動きのプログラムを作る」ことは、
視覚と体性感覚で作られるので、
「脳において正しい動きのプログラムを作る」
ことを重視した視点が、従来の頑張るリハビリに
不足しているのではないでしょうか。





【新たなリハビリの視点 「動きのコツ」】


パワーリハビリで筋力を向上させたり、
ストレッチ、ROMエクササイズ、バランス訓練など、
従来のリハビリだけで効果を上げられない
患者さんは数多くいます。

片麻痺のリハビリは動作場面への介入が多いようですが、
考えなくてはいけないのは、
「なぜそのような動き方になっているのか」
を考えることにあります。

動作場面の介入を続けてもなかなか効果が
上がらないことがありますが、リハビリで肉体を
いくら酷使、反復練習しても、
脳内の正しい動きのプログラムがおかしくなっていれば、
正しく動けなくなるのは当然の結果だと言えませんか?

その、脳における誤った動きのプログラムを修正することで、
リハビリを行う方法が、今回セミナーで紹介する、
「動きのコツ」というリハビリ方法になります。





【「動きのコツ」の特徴】


動きコツのリハビリでは、
できない動きを反復練習することはしません

動きの誘導や徒手的介入もしません

動きのコツのリハビリは、患者さんと共に
楽に動くための気をつけ方」を見つけていく
ことを目的としていきます。

声のかけ方や動かし方を色々と変えることで、
ゆっくりと「楽に動くための気をつけ方
を見つけていきます。





【「動きのコツ」のセミナーを受けたほうがよい4つの理由】


1)
動きのコツのリハビリの理論は理解したとしても、
「楽に動くための気をつけ方」を見つけていく際には、
「どのように声をかければよいのだろう・・・」
「どのように進めれば良いのかわからない・・・」
といった壁に当たります。

実践コースでは、実際のリハビリ場面の動画や
画期的な”引き算”思考法の紹介、
そして、実技でのデモを通じて
壁を超えるための臨床思考をお伝えします。



2)
患者さんの体力を酷使することがないので、
酷使しすぎた結果の痙性が起こる心配はありません。

体をかなり動かすリハビリ方法が多いなか、
患者さんにしてみれば、かなり新鮮なリハビリ方法
になりますし、患者さんの身体の負担を
減らすことができます。



3)
「動きのコツ」は、患者さん自身が楽に動ける動き方
を探っていくので、一度その動きを見つけることができれば、
家に帰っても患者さん本人が自主リハビリを行えます。

患者さんが家で自主リハビリを行えば、
症状も飛躍的によくなるので、セラピストと患者さんが
共に症状の改善を実感できるようになります。



4)
「動きのコツ」では、麻痺による動きにくさの原因である
「脳が正しい動き方を忘れている」点に直接働きかけます。

正しい動き方を見つけることで、結果として
楽で軽い自然な動きができて、自分らしい体の実感
が出てくる、感覚が戻る、ことに気づいていきます。

そのため、「動きのコツ」をつかめば反復練習をしなくても、
自分らしい体で、楽で軽い自然な動きが
できて体も軟らかく保てるのです。

楽で軽い自然な動きがでてくれば、
「リハビリを行ったときはよいけど、
       家に帰ったら元通りになる」
という患者さんの訴えも減っていくでしょう。



ただし、不利な点もあります



「動きのコツ」を習得することは利点が多いのですが、
言葉を理解できない、もしくは耳が聞こえない、
言葉の意味が伝わらない障害をもつ患者さんに
介入するのはとても苦労を要します。

さらに・・・

患者さんと共に動きを見つける作業は
単純に時間がかかるので、短時間の介入では
満足に結果を残せないことも十分に考えられます。

この点を差し引いても、十分に習得する
価値はあると思います。





発症2年で動きのコツのリハビリを
 始められた方の生の声はコチラ↓↓↓






《セミナーのお申し込みはコチラ





【このセミナーは、あなたに、本当に必要なのか?】


以下の点に悩んでいるようなら、
あなたはこのセミナーを受けて何らかの答えを得るでしょう。


☑多くリハビリ方法を行ってみても、片麻痺の回復の効果が
 上がらないで悩んでいる。

☑周囲から「良くならない」と言われている患者様の動作を
 少しでも改善されてあげたい想いがある。

☑体力的に厳しい

☑脳のメカニズムを重視したリハビリ方法が重要では
 ないのかと考えているが、実践できていない

☑新しい知識を吸収して、患者さんに役立てたい

☑片麻痺の患者さんの動きを改善するための、
 適切なアドバイスができない。今までしたことがないが、
 そうする必要性があることだけは解かっている。


あなたが習得しているリハビリで問題なく
患者さんに対応できているなら、
今回のセミナーに出席されても、無駄足になる
可能性がありますので、ご遠慮ください。





【セミナー内容】


脳血管障害患者さんの動きを改善するためのリハビリ方法
である「動きのコツ」を習得していきます。

今後、
①「楽に座るコツ」
②「楽に立ち上がるコツ」
③「楽に腕を使うコツ」
を各テーマにわけて継続して開催していきます。

今回は、立つ・歩く、そして、腕の動きの土台となる
楽に座るコツ」の見つけ方を身につけていきます。

実技は2人から3人一組になり、
イスを使用して行っていきます。



7月25日の基礎コースでは、
翌日から結果を出せる 「楽に座るコツ」
の実技を中心に行います。



8月2日の実践コースでは、
理論に加え、実際の臨床場面を動画で紹介しながら
実践を行ううえで重要となる
“臨床思考”を身につけていただきます。

また、“臨床思考”をもとにした実技を行うことで
「楽に座るコツ」を見つけていく上で立ちはだかる壁
乗り越えるための実践力を身につけていただきます。

はじめて参加される方は、
基礎コースと実践コースをあわせて受講していただくことで、
より効果的に「楽に座るコツ」を身につけていただけます。





《セミナーのお申し込みはコチラ




【プログラム】


<基礎コース>
7月25日(金)

18:30 受付開始
19:00 実技:楽に座るコツ
21:30 終了



<実践コース>
8月2日(土)

9:30 受付開始
10:00 講義:動きのコツとは?
11:00 臨床思考のトレーニング
     楽に座るコツ(脳卒中片麻痺)
12:30 お昼休憩
13:30 実技:楽に座るコツ
17:00 終了

18:00 懇親会(会場近くにて予定)





【セミナー受講生の感想】


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(臨床経験10年目以上)


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(臨床経験10年以上)


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(臨床経験6年)


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(臨床経験7年目)


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(臨床経験10年目以上)


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(臨床経験3年目)


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(臨床経験10年以上)


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(臨床経験3年目)


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(臨床経験10年以上)





《セミナーのお申し込みはコチラ





【セミナーの受講料金について】


受講料は7月25日の基礎コースのみは5000円となります。
8月2日の実践コースのみは15000円となります。

7月25日の基礎コースと8月2日の実践コースの
両方を受講する場合は、18000円となります。



今回はさらに一つ提案があります。



「動きのコツ」は知名度が低く、
まだまだ広まっていないのが現状です。

そこで、基礎コースと実践コースの両方を受講される方で、
ビデオカメラの前でセミナーの感想を質問して、
その動画をネットにのせていいよという方にかぎり、
セミナー参加料金を次のように割引きます。

〇基礎コースと実践コースの両方:13000円(5000円引き)



ただし、限定6名様限りです。

インタビューは一人五分程度になります。
当日セミナー終了後、会場内でインタビューを行います。



さらにお知らせが・・・



それは、“全額返金保証



今回セミナーに参加される先生で、セミナーを受講されて、
納得のいかなかった方がいるようでしたら、
セミナー受講料金を全額返金します。

返金をご希望の場合は、納得のいかなかった理由を
メールにてお知らせください。



そのうえ・・・



返金を希望された方には、当日会場まで足を運んでもらって、
あなたの貴重な時間を奪って迷惑をかけて
しまったことになります。

セミナーの主催者としては、はっきりいって心苦しいです。

なので、あなたに再度学びを提供する意味で、
図書カードを3千円分差し上げます。

登録してある住所に後日郵送しますので、
わずかではありますが、お使いください。



最後に・・・



あなたが、臨床の現場で悩む一人のセラピストなら、
「動きのコツ」のセミナーに参加されることで、
片麻痺リハビリの見方が非常に変わることでしょう。

セミナー当日、講師の生野やスタッフ一同
あなたの来訪をお待ちしております。





《セミナーのお申し込みはコチラ





【詳細】


<セミナー名>
"楽に座るコツ"リハビリセミナーin大阪



<講師>
 生野達也 動きのコツセラピスト 
(脳梗塞、脳出血リハビリスペース 動きのコツ研究所 代表)



<場所>
大阪府大阪市中央区安土町2-2-15ハウザー堺筋駅前ビル4F
株式会社メイフェア 会議室
⇒会場への地図はコチラ



<交通>
地下鉄中央線 堺筋本町駅 17番出口 徒歩1分



<日時>
〇基礎コース 平成26年7月25日(金)19:00~21:30
〇実践コース 平成26年8月2日(土)10:00~17:00



<定員> 
20名 
※定員になり次第締め切ります

Web申込み後、事務局より申込み確認メール
をお送り致します。
その後一週間以内に(締め切り間際の場合は直ちに)
指定の口座に受講料金のお振込を御願いします。
入金によってお座席の確保となります。

ただし、定員になり次第締め切らせていただきます。
また、申込み人数が少ない場合には、
催行中止となることもございます。



<受講資格>
PT、OT、ST、柔道整復師、鍼灸師
あん摩マッサージ指圧師、看護師、など 



<受講料金>
〇7月25日の基礎コースのみ:5000円
〇8月2日の実践コースのみ:15000円
〇基礎コースと実践コースの両方:18000円

(ビデオ撮影割引き)
〇基礎コースと実践コースの両方:13000円(5000円引き)





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【キャンセル】

キャンセルの場合は必ずメールにてお知らせください。
連絡なき場合はキャンセル扱いにはなりませんので
ご注意ください。
(セミナー名・日付・氏名・住所・電話番号・返金口座番号をご記入願います。)

当日のキャンセルにつきましては、
いかなる理由であっても返金出来ません。

7日前までのキャンセルは、手数料2千円と振込手数料
を引いた上で、また、6日前からセミナー前日までの
キャンセルは手数料3千円と振込手数料を引いた上で
返金させていただきます。

お申し込み後のキャンセルにつきましては、
ご入金が未納であっても上記キャンセル料に従って
頂きますのでご了承下さいませ。





【振込口座】
<三井住友銀行口座> 
札幌支店(店番号301)
普通 1104085

イクノ タツヤ  名義 
*振込みの控えをもちまして領収書とさせていただきます。





【注意事項】

*当セミナーはカセットテープ・ICレコーダーによる
録音のみ認めます。
その他、タブレット端末、スマートフォン等の
カメラ・動画撮影機能付きの機器での録音はできません。

*主催者以外はビデオカメラ、カメラ、パソコンの持込み
及び使用は出来ません。
万一持ち込まれた場合には、セミナー終了時まで
主催者がお預かりさせていただきます。
主催者の指示に従っていただけない場合は、
退場していただくことになります。
尚、退場による返金は致しません。

*著作権保護のために、持物検査をさせて
  頂くこともございます。

*セミナー中に盗撮が発覚した場合は、
  法的に対処いたします。

*特殊な疾患、およびセミナーの内容において
受講生の体調に不具合を起こす可能性のある
実技練習がある場合は、実施を控えて頂くことが
あることをご了承ください。

*セミナー当日は、実習しやすい薄手の衣服で
お越しいただくか、お着替をご持参いただきますよう、
お願い致します。

*講師の突発的なケガ・病気、及び交通機関の
事故やストライキ、災害などの不可抗力によって
セミナーが開催できない場合は、セミナー費用の
全額返金はいたしますが、開催中止に伴う
それ以外(交通費・宿泊費・逸失利益など)の
返金・賠償はいたしません。





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